ローズマリーを増やしたい

今年の夏は暑すぎた。夏前に購入したローズマリーは株元が木質化して葉が茶色くなった。暑さには強いらしいが、蒸れに弱いらしい。風通しが良い所には置いていたが、炎天下にさらしていたこともあり、管理や剪定がうまくいかなかったようだ。直射日光が当たらない場所に移すなどして、夏の管理方法を考えなくてはならない。今は、丸坊主に近い強剪定をして芽吹いてくるのを待っている状態。先日、保険として買ってきた新たなローズマリーを拝借して、増やしていこうという魂胆。ローズマリーはいわゆる「樹木系」のハーブで、「葉っぱ系」のハーブに比べ成長が比較的遅い。収穫も「葉っぱ系ハーブ」のように、切ったらすぐに生えてきて収穫という風にはいかない。必要な分をパチパチ切っていくことになる。一つの鉢では、まとまった量を使いたいときに不足すると感じる。でも、多年草なので剪定をしたりして管理すればまた生えてくる。ただ、一つの鉢で回すとちょっと寂しい期間がある。なんでも、あるに越したことはない。少し余裕が欲しい性格。ローズマリーは垂直に伸びる「立性」と、地を這うように伸びる「匍匐性、半匍匐性」がある。ちなみに私は「立性」が好み。今のところ、「立性」のローズマリーしか買わない。
穂木8本くらいだったら5分もかからない超簡単な作業ではあるが、、、
まずは、いつ買ったかわからないが、ちょこっと残っていたメネデール(植物活力素)を水で100倍希釈を作って、取ってきた穂木を1~2時間ほど浸す。
頃合いをみて、用土に刺さる部分の葉を落として、そのまま鹿沼土に挿し木する。挿し木する場合、用土はむしろ肥料を含む土でなくて良いらしい。細菌などが少ない新しいものを使う。すなわり余っている鹿沼土で十分ということ。ローズマリーは20℃~25℃が生育適温とされる。夜間の冷え込みが気になるので少し温室を作ってあげる意味で発砲スチロールの箱に入れて様子見。日中は少し蓋を開けてやった方が良いかな。2~3週間後くらいには芽が出るだろう。
次は挿し木したローズマリーを鉢上げするときに、また様子を投稿したい。