ブルーベリーのコガネムシ対策

コガネムシの幼虫が鉢の中に2匹いたら、その鉢のブルーベリーを全滅させるという戦闘力を持つ恐ろしい害虫。今日は先日購入したブルーベリーにコガネムシ対策をしていく。鉢の表面に鹿沼土(作業後の写真撮り忘れたがパーライトの下に敷いている)とパーライトを1.5㎝ずつ程度、厚めに敷詰めてコガネムシの侵入を防ぐという方法を試してみた。事前に調べてみたら、動画で様々な方法が紹介されていた。バークチップでマルチングする方法や、不織布や防草シート、鉢底網などを鉢のサイズに丸く切切った後に中央部分まで縦に切り込みを入れて、ブルーベリーの根元をカバーする方法、防虫ネットに切り込みを入れて株元を包み込む方法もあった。バークチップでもコガネムシの侵入を止められないことがあるようだし、鉢のカバーを作るには手間と時間がかかる。しかも正確に作らないと意味がない。今回は手っ取り早い、コガネムシが土に潜る際に嫌うという土壌改良剤を厚めに敷くことにした。

コガネムシはピートモスに卵を産みに来るらしい。鹿沼土100%でもブルーベリーは育てられると、袋にも書いてあるが、ある動画では鹿沼土100%で鉢植えしている鉢にはコガネムシが1匹も侵入してなかった。今回、鹿沼土は酸度キープの為とマルチングのかさましの意味で、パーライトの二層を作ってみることにした。

成虫が6月~9月頃に発生するが、最も活発になるのが7月~8月で植物の葉や花などを食害する。その後、雌が1匹平均35粒程度の卵を地下10㎝ほどの深さに産卵する。10日~15日程度で孵化する。

幼虫は10月は地表から5㎝、11月は地表から20㎝と季節の進行に合わせて、地中深くに侵入していく。幼虫の加害は9月~10月の秋と4月~5月の春の年2回と考えてよい。

個人的な家庭菜園なので私は使うつもりはないが、どうしようもない時は農薬として成虫はスミチオンか捕殺、幼虫はダイアジノンが推奨されるとのこと。因みに木を掴んで揺らすとグラグラしていたら、やられている可能性が高い。私はもしも、やられたら鉢ごと植替えをしようと思っている。商売でやるなら、そんなに甘くはないのかもしれないが、、、

でもマルチングする前に産卵されていたら意味がない。私がブルーベーリーの苗木と専用培土を買ってきて鉢に植えたのが10月に入ってから。コガネムシの盛期と産卵期は時期的にパスしている。鉢の中には「きっと居ませんよね?」と祈りながら作業を終えた。

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