祖父と稲刈り



9/7に、祖父の稲刈りを手伝った。今現在、水田は1.5反ほどしか作っていない。祖父が体力的にそんなに作れないと考えて、元々4、5反ほどあった水田を減らした。ここ数年手伝っている。コンバインを使用した稲刈り作業自体は組合に頼んでいる。稲刈りと言っても今は、組合の人が一定量を刈り終わった状態で祖父の水田で待っているので、それを軽トラにフレコンを積んで回収し、乾燥機に移す作業を4、5回ほど繰り返すだけ。それでも、その都度フレコンを手動のジャッキで上げて、乾燥機に掻き入れるから筋肉痛になる。そのあと、精米所にもっていって籾摺りをするんだけど。祖父も、もう84歳だっけかな。いい年になってるから、昔のような体力はない。心臓が悪いから私が極力手伝って、大変な思いはさせたくない。あと、何回じいちゃんと稲刈りできるかな。貴重な体験なんだよ。私と同じAB型で起用に炊事、洗濯から日曜大工、農業までこなす凄いじいちゃん。じいちゃんの若いころは怖くて、口も悪かった。いつも怒鳴られていたけど(笑)。今は逆にすごく丸くなって優しい。まだまだ元気でいて色々教えてもらわないと困る。ずっと日産の車の生産ラインに入って仕事してた。それでも兼業農家で家族で食べる為だけの米作りを辞めずにずっと続けている祖父に深い尊敬の念を抱く。去年亡くなった祖母も農業が大好きだった。というよりも昔の人は息をするが如く、当たり前に農作業をこなす。生きるために体に染みついている。今でもばあちゃんのその姿が、鮮明に思い出せる。