キュウリの葉かきと脇芽かき

葉かきや脇芽かきは初期育成を促進したり、病気の予防するために行うが、キュウリの場合は調べてみるとおおよそ下から5節までを行う人が多い。

そのあとの仕立て方は諸説あるが最もオーソドックスなのがやはり3本仕立て。5節目までの葉かきや脇芽かきが終わるとそのあとはどんどん光合成のじゃまになる大きな葉や傷んだ葉を掻いていっていい。自分の背丈と同じぐらいになってくると成長点をカットして摘芯する。5節目以降の主幹から出てくる子づるは両サイドに伸ばして3本仕立てに誘引していく。

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