ミニトマトと中玉トマトとオクラの定植

今日は午前中に仕事を終わらせて、トマトとオクラの定植を行った。
①ミニトマト(品種:アイコ)
植付時期:3月中旬~6月
収穫時期:6月~10月
日当たりのよい場所で植付。肥料は植付2週間前に1㎡あたり苦土石灰150g、化成肥料2握り、
熔りん、30g程度を施す。深さ30~40㎝の溝を切って施す。畝を作る。窒素過多やカルシウム不足
が発生すると果実が黒く腐るので要注意。
②③中玉トマト(品種:シンディースイート)×2株
植付時期:3月中旬~7月
収穫時期:6月~10月
水はけのよい土に定植。水やりは過湿や過乾燥にならないように注意。
倒れないよう支柱を立てる。雨よけ栽培が推奨される。
敵宜、病害虫に気をつける。
窒素過多やカルシウム不足が発生すると果実が黒く腐るので要注意。
④オクラ(ジャンボ五角オクラ 品種:大奥)
植付時期:3月下旬~7月
収穫時期:6月~9月
植付2週間前に苦土石灰、元肥を施す。畝間70㎝、株間25㎝程度で栽培。
開花5~8日後、果実の長さ5~8㎝くらいの若莢(わかさや)から収穫。
収穫が遅れると固くなるので要注意。
スマート農業の仕事で北九州のトマト農家さんのお手伝いにいくから、そこで必要になってくる作業は
軽く把握している。
トマト栽培管理で大切なのは「水やりの仕方」。
多すぎても「裂果」するし、少なすぎても「しり腐れ病」になる。
菌核病などの病気や土壌の成分にもよるけどカルシウム欠乏とかいろいろあるようだ。
農家さんのお手伝いで葉かき作業中に「菌核病」を見つけて報告したこともある。
明らかになにもしていない所で、実が下に落ちて転がっていたから違和感が相当あった。
下に落ちた実はカビが生えて腐れていた。この違和感は一つの目安になるはず。
その菌核病に対しての処置も見させていただいた。「これなら、まだ大丈夫」と言って
これ以上拡大しないように感染部分をナイフで削り取って薬剤を塗り込んで密閉していた。
でも、うちの畑(家庭菜園の方)は有機石灰と堆肥、鶏糞を入れているけど、土壌分析してないから
pH値もわからないし、何が足りてないかはわからない。今まで作った作物の状態から見ても手放しで
喜べるほど良い土ができているとは言えない状況。
トマトは8~9節に花をつけ、実がなる。そのあとは3節ごとに花をつけ、実がなる。
上記の仕事でトマト農家さんの元で、仕立て方・葉かき・芽かきは体験済み。
農家さんは生活がかかっているから、費用対効果にも敏感だ。
農家さんによって異なると思うが今行かせていただいている農家さんは摘果や摘心は行わない。
支柱も調べると180㎝~210㎝のサイズがいいとネットにあったので仕事を終わらせてから
ホームセンターに買いに行った。
私が手伝いに行く農家さんはナイロンの紐とフックで主幹をくるくると巻いてハウス上部に張られた
ワイヤーにフックを掛けて吊るす誘引方法(多分こっちが長い目で見ると低コスト)だけど、
もちろんそんな設備もないし、無理せずやれる方を採用した。
「北九の農事センターで見た支柱でやる方法と同じくらいの長さだ」と思いつつ5本セットを購入。
とにかく、きれいなトマトができたらいいなと思っている。
オクラに関しては、去年挑戦していて、作物的にも強くて、比較的簡単にできる印象。
確か、去年は3株くらいしか植えてなかったけど、食べるのが一家族では追いつかないほどだった。
今年は1株でも十分堪能できると思う。
仕事で大分の有機農家さんの声を直接聞いたりすることがあるが、
そこでも「自分で何か作ってみてほしい。」と言われた。やっぱり、色んな野菜を作ってみたい。
週一だけど講師もさせてもらっているから尚のこと皆さんに体験からくる良い情報を提供したい。
とにかく、動いてみる・やってみるという自分のテーマにしている行動にフォーカスしたい。
未来は行動で変わるということを証明したい。